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健康コラム

2017年3月21日

健康プラザパル ~茅場町研究室より~

春の訪れとともに気を付けたい体調管理


 寒さが和らぎ春の兆しが訪れるこの季節。やっと暖かくなったかとホッとする暇もなく、花粉症に悩まされる時期が始まります。
 今や花粉症は「国民病」とさえ呼ばれ、日本人の3~4人に1人が花粉症を持っていると言われる他人事ではない病気。鼻づまりや止まらない鼻水、くしゃみ、目の充血や痒みなどの花粉症に特徴的な症状は、イライラやモヤモヤした気分をつくり出すだけではなく、思考力の低下や気力の低迷など、日常生活や仕事にさえ影響を及ぼすことがあります。

  

【花粉症は仕事の効率を低下させる?】
花粉症をお持ちの方ならば経験があると思いますが、鼻水に鼻づまりなど鼻炎症状は集中力や判断力を低下させ、仕事の効率や生産性に影響を出すことが分かっています。
花粉症は生死に関わるような「病気」ではありませんが、日常生活の質や精神的なモチベーションを下げてしまうことが多いのです。また、花粉症を始めとするアレルギー症状を抑える薬に使われる「抗ヒスタミン薬」などは、飲むと眠気を誘う物も多く、仕事や勉強などとの相性が良いとは言えません。   


アレルギー図

【花粉症対策にハナビラタケを活用しよう】
抗ヒスタミン薬などの花粉症の薬は眠気を誘うものも多く、それ以前に、薬を使わずに花粉症対策が出来るに越したことはありません。では、どうすれば良いのでしょうか?
そこで活用して欲しいものが、幻のキノコとも呼ばれる『ハナビラタケ』です。

なぜならば、ハナビラタケには花粉症に打ち勝つために欠かせないサポート成分が豊富に含まれているからです。
代表的なハナビラタケに期待が出来る働きとして、体を病気から守る免疫力を高めたり、ガンの抑制、血糖値やコレステロールのコントロールなどがありますが、これらは花粉症のようなアレルギー疾患にも良い作用を生み出します。


薬

【β-グルカンに期待されるアレルギーに対する働き】
 ◎免疫力を高める働き
◎腸内環境を整える働き
◎コレステロール値のバランスを整える働き
◎食後血糖値を抑える働き



【免疫力と腸内環境】

花粉症はアレルギー疾患のひとつであり、自分自身を守るために働く「免疫」の過剰防衛反応でもあります。
つまり、本来、体が反応しなくても良いはずの「花粉」に必要以上に拒絶反応を起こした結果、花粉症症状が現れているのです。

このような、免疫力の異常には、免疫系のバランスを調整してあげることが大切になります。そのためには、腸内環境を整えることは欠かせません。
意外に思われるかもしれませんが、大人の腸は免疫細胞が働く中心の場所であり、また体を守る細胞(抗体)の6~7割が腸でつくられていると考えられています。ですから、腸内環境を万全にするために、お腹に住む腸内細菌のバランスを整えることが花粉症対策にも必須なのです。
そこで役立つのが「ハナビラタケのβ-グルカン」です。ハナビラタケの細胞壁に存在するβ-グルカンは、摂取しても胃腸で消化・分解されず、腸内の免疫担当細胞に働きかけ、まずは弱った免疫力を正常に回復させるように働きかけます。さらに、食物繊維の一種でもあるβ-グルカンは整腸作用を発揮し、腸内環境を整えることでも免疫系のバランスを改善させ、ダブルの働きで腸からの花粉症対策に期待が持てるのです。


【代表的なアレルギー性疾患】
*花粉症(アレルギー性鼻炎なども)
*気管支喘息(小児喘息なども)
*アトピー性皮膚炎
*蕁麻疹
*食物アレルギー

つまり、ハナビラタケを活用することで、花粉症だけではなくアレルギー性疾患全般にも良い結果を生む可能性があるということです。 アレルギー症状を効果的に抑えるためには症状が出ていない時からのケアが大切と言われています。毎日の食生活や運動習慣に加えて、ハナビラタケを活用してみて下さい。

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