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2016/03/17

希少なキノコ「はなびらたけとは?」

◆はなびらたけとは?

はなびらたけ

はなびらたけは、日本各地や欧米などにも自生しているキノコの1種です。

とてもデリケートなキノコで、環境が整ったところでしか育たないため、 天然では主に標高1000m以上の場所にあるカラマツやアカマツ等の針葉樹林に生息するとされ、 発生時期も一般的な秋のキノコ最盛期よりやや早く、夏から秋口と限定的になります。 生育環境が他キノコと比較すると特徴的なことから、天然はなびらたけの目撃例は稀で、 「希少なキノコ」として知られています。

はなびらたけの大きさは10cm~30cm程で、 一般的なキノコのイメージカラーは茶色ですが、はなびらたけは白色~薄黄色です。 その姿は白い花がふんわり咲いているようにキレイで、 名前の通り「花弁」のような、あるいは「白い珊瑚礁」のようです。
英語では「カリフラワーマッシュルーム」と呼ばれています。



キノコにはβグルカンという成分が含有されていますが、 はなびらたけは最もβグルカンを含むキノコとされています。

βグルカンについてはこちらから

◆どんな料理にも応用できる

食感は海藻のように似ていて、シャキシャキ・コリコリしています。
匂いは加熱することで無くなることから、主張が強すぎず邪魔をすることがありません。 鍋やキノコごはん、てんぷら、お吸い物、和え物などとどんな料理にも合わせやすい食材です。
そして、他のきのこと比べて日持ちが良いとよく言われています。
一部地域では食用として長年愛されており、食経験が豊富です。

はなびらたけ料理

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